紫蝶の手帳
TWのEB!にて元気に飛び回っている紫蝶の手帳。 この時点で意味が解らない人は回れ右推奨です。
2010
May 16
May 16
ラヴィさんの所で発見し、面白そうだと思った企画に乗っかってみようと思います。
その名も【予定帳企画】。
企画概要は、
友達のPCを自分のPCの日記に登場させよう。
自分のPCを友達の日記に登場させてもらおう。
というもの。
私もまだ、実際に実行していないので、
僭越ながら、ラヴィさんと企画発端者様の説明記事へとリンクを張らせて貰って、
企画説明の代わりとさせて頂きたいと思います。
【予定帳企画とは】(ラヴィさん)
【予定帳式RP企画】(束原キリエ様:企画発端者様)
上記リンク先の方々には、ここで、
リンクを張らせて頂いた感謝の気持ちと、
企画利用の報告を述べさせて頂きたいと思います。
もし、不都合ございましたら、すみません。
長くなるので、『ルーンミリカの予定帳』はページの先へ。
基本的に、気ままに気まぐれに、あちこち出歩くので超アバウト。
店持ってるくせに、けっこうアバウトに動く自由人。
色々決めておいたほうが書き易いかと思ったら、なんか長くなっちゃったけど、
読んで貰ったらわかるとおり、いっぱい書いてあるだけで、アバウトさは大爆発。
なので、NG以外の詳細は基本書き手様に丸投げです。
ただ、ルーンミリカの日記とちぐはぐにならない程度にだけ気をつけてもらえたら幸い。
此方も、確認していくようにしますので~。
では、以下からルーンミリカの予定帳です。
【平日】
・朝は日の出前から目を覚ます。
身支度後、宿の裏手で、日課の舞を短く踊る。
・朝食前に、朝の仕入れに市場へと。
楽しげな笑顔を振りまきながら、ちゃっかり値切り交渉。
たいてい成功してる。
市場の店員さんたちとはすっかり顔なじみ。
朝食は朝市で買い食いしたり、仕入れた食材を使って帰ってから作ったり。
後者の場合、宿に戻ったときに住込みさんと鉢合わせたら誘って一緒に食べる。
仕入れ時に友人に出会ったら誘ったりもする、が、お金はちゃんと取る。
だって、平日はこれもお仕事だから。
(休業日のときはお金取らない。だってお仕事範囲外だから)
・食堂は早くてAM6:00から、遅くてAM8:00から開店。
季節的なものと、仕入れや店内準備によって前後する。
前持ち主の時からアバウトなので、近隣住民はそんなものだと思っている様子。
宿屋入り口の『Open』or『Close』のプレートが目安。
・昼休憩は店内の様子を見て適当に取る。
大体1時間~2時間くらい姿を消したりする。
他従業員の都合にもよるが、たいていその間『Close』となる。
料理長が彼女だから。(←)
流石に昼時はお客が居るので、2時頃からの休息が多い。
上記の戻りが遅いときは、その足で仕入れに向っているか、
何かに気を取られて帰りが遅いか。
後者の場合、従業員や知り合いに呼び戻されることあり。
・夜は深夜0:00まで営業。
だいたいPM7:00頃から酒場的な雰囲気になり始める。
夕食はその合間の暇な時間を見て作って食べるか、
客の中に友人が居れば、ちゃっかり混じって話しながら食べてたりもする。
客の様子で閉店時間は多少前後するが、酒癖の悪い客には容赦しない。
容赦なく、営業時間終了後放り出す。
「はいはーい、もうおしまいだよー。自力でちゃんと帰ってね~」
ぽい。
・閉店後は店の片づけをして、お風呂に入って寝る。
自宅の風呂を使用したり、近くの銭湯に出没したりする。
閉店後に向う銭湯は、時間のせいもあってかほぼ貸切状態の日が多い。
たまに人に会うと驚く。が、嬉しそうに話しかける。
結構長風呂派。
・スケジュール関係で睡眠時間は基本的に短いが、ぐっすり深く眠るので平気。
多分、熟睡中は物が落ちてこないと起きない。
朝は習慣で目が覚めるから平気。
【休日(休業日)】
食堂の休業日は基本アバウト。
曜日では決まっていない。
ルーンミリカの都合次第で店は閉まる。
なぜなら、店主兼コックが彼女だから。
「だって、私だってお休み欲しいもん。
でも、曜日で決めちゃうと、その曜日しか来れない人とかもいるでしょう?
だから、私のお休みの日が、お店のお休みの日!」
と、彼女の談。アバウト。従業員、苦労しそう。
近隣客は昼頃になっても、夜になっても変わらない『Close』の看板を見て、
「あー…今日はしまってるのか。タイミング悪かったなぁ。出直すか」
と、結構あっさり引き下がる。そんな日常。
依頼や踊りの出張で店を数日空ける際は、流石に軽く張り紙がある。
ただし、記載が何も無く、数日立て続けに閉まっている時は、
彼女が体調不良を起こしている可能性あり。
休日はと言えば、買い物に行ったり、散歩してたり、広場で踊っていたり、
ギガンティアに鍛錬に行っていたり、他の階層へ踊りを披露しに行っていたり。
緑の多い場所では、日向ぼっこと称した昼寝をしていることもあったり…
それはもう、色々と羽を伸ばしていることかと。
夜なら酒場で機嫌よくお酒を飲んでいることも多い。
基本的にフットワークが軽いので、いたるところで出没。
『偶然見かけた、出会った』がとても使いやすいかと。
ただ、ひとりで治安の悪そうなところは歩かないようにはしている。
ギガンティアも、誰かを誘っていることが多い。
基本ひとりでは行かない。
知人さんなら、『ギガンティアに誘われた~』や『誘ったら付いてきてくれた~』もあり。
【住居他】
【舞い飛ぶ紫蝶亭】の3階にある店主用住居空間。
結構広く、浴室もこの間取り内にある。
住み込みの従業員と階層は同じだけれど、作りは少し異なる。
彼女の住居空間だけ、裏手から直結の外階段が付いている。
個人的な配達物や友人の訪問には、此方の出入口を使用している。
他住込み従業員は、宿屋内のメイン階段を使用。
『カレッリ新聞』から新聞を定期購読している。
届け先は店主用住居空間直通入り口のポスト。
配達時に裏手にいれば直接受け取ることもある。
【NG及び注意事項】
お化けや怪談が苦手なので、そんな雰囲気のところは基本的に近寄らない。
ひとりでは絶対に行かない。
誘われてもしり込みする。強がりながら、何とか回避しようとする。
過度に食い下がられたら、理由によっては(強がりながら)しぶしぶついていくが、
相手の後ろに隠れていたり、服の裾を離さなかったり、酷かったら泣き出すので注意。
魔曲使いだけれど、楽器の演奏はいまいち。
踊ったり歌ったりは快く承諾するが、演奏はまず首を縦に振らない。
(今後、多少の追加修正の可能性アリ)
店持ってるくせに、けっこうアバウトに動く自由人。
色々決めておいたほうが書き易いかと思ったら、なんか長くなっちゃったけど、
読んで貰ったらわかるとおり、いっぱい書いてあるだけで、アバウトさは大爆発。
なので、NG以外の詳細は基本書き手様に丸投げです。
ただ、ルーンミリカの日記とちぐはぐにならない程度にだけ気をつけてもらえたら幸い。
此方も、確認していくようにしますので~。
では、以下からルーンミリカの予定帳です。
【平日】
・朝は日の出前から目を覚ます。
身支度後、宿の裏手で、日課の舞を短く踊る。
・朝食前に、朝の仕入れに市場へと。
楽しげな笑顔を振りまきながら、ちゃっかり値切り交渉。
たいてい成功してる。
市場の店員さんたちとはすっかり顔なじみ。
朝食は朝市で買い食いしたり、仕入れた食材を使って帰ってから作ったり。
後者の場合、宿に戻ったときに住込みさんと鉢合わせたら誘って一緒に食べる。
仕入れ時に友人に出会ったら誘ったりもする、が、お金はちゃんと取る。
だって、平日はこれもお仕事だから。
(休業日のときはお金取らない。だってお仕事範囲外だから)
・食堂は早くてAM6:00から、遅くてAM8:00から開店。
季節的なものと、仕入れや店内準備によって前後する。
前持ち主の時からアバウトなので、近隣住民はそんなものだと思っている様子。
宿屋入り口の『Open』or『Close』のプレートが目安。
・昼休憩は店内の様子を見て適当に取る。
大体1時間~2時間くらい姿を消したりする。
他従業員の都合にもよるが、たいていその間『Close』となる。
料理長が彼女だから。(←)
流石に昼時はお客が居るので、2時頃からの休息が多い。
上記の戻りが遅いときは、その足で仕入れに向っているか、
何かに気を取られて帰りが遅いか。
後者の場合、従業員や知り合いに呼び戻されることあり。
・夜は深夜0:00まで営業。
だいたいPM7:00頃から酒場的な雰囲気になり始める。
夕食はその合間の暇な時間を見て作って食べるか、
客の中に友人が居れば、ちゃっかり混じって話しながら食べてたりもする。
客の様子で閉店時間は多少前後するが、酒癖の悪い客には容赦しない。
容赦なく、営業時間終了後放り出す。
「はいはーい、もうおしまいだよー。自力でちゃんと帰ってね~」
ぽい。
・閉店後は店の片づけをして、お風呂に入って寝る。
自宅の風呂を使用したり、近くの銭湯に出没したりする。
閉店後に向う銭湯は、時間のせいもあってかほぼ貸切状態の日が多い。
たまに人に会うと驚く。が、嬉しそうに話しかける。
結構長風呂派。
・スケジュール関係で睡眠時間は基本的に短いが、ぐっすり深く眠るので平気。
多分、熟睡中は物が落ちてこないと起きない。
朝は習慣で目が覚めるから平気。
【休日(休業日)】
食堂の休業日は基本アバウト。
曜日では決まっていない。
ルーンミリカの都合次第で店は閉まる。
なぜなら、店主兼コックが彼女だから。
「だって、私だってお休み欲しいもん。
でも、曜日で決めちゃうと、その曜日しか来れない人とかもいるでしょう?
だから、私のお休みの日が、お店のお休みの日!」
と、彼女の談。アバウト。従業員、苦労しそう。
近隣客は昼頃になっても、夜になっても変わらない『Close』の看板を見て、
「あー…今日はしまってるのか。タイミング悪かったなぁ。出直すか」
と、結構あっさり引き下がる。そんな日常。
依頼や踊りの出張で店を数日空ける際は、流石に軽く張り紙がある。
ただし、記載が何も無く、数日立て続けに閉まっている時は、
彼女が体調不良を起こしている可能性あり。
休日はと言えば、買い物に行ったり、散歩してたり、広場で踊っていたり、
ギガンティアに鍛錬に行っていたり、他の階層へ踊りを披露しに行っていたり。
緑の多い場所では、日向ぼっこと称した昼寝をしていることもあったり…
それはもう、色々と羽を伸ばしていることかと。
夜なら酒場で機嫌よくお酒を飲んでいることも多い。
基本的にフットワークが軽いので、いたるところで出没。
『偶然見かけた、出会った』がとても使いやすいかと。
ただ、ひとりで治安の悪そうなところは歩かないようにはしている。
ギガンティアも、誰かを誘っていることが多い。
基本ひとりでは行かない。
知人さんなら、『ギガンティアに誘われた~』や『誘ったら付いてきてくれた~』もあり。
【住居他】
【舞い飛ぶ紫蝶亭】の3階にある店主用住居空間。
結構広く、浴室もこの間取り内にある。
住み込みの従業員と階層は同じだけれど、作りは少し異なる。
彼女の住居空間だけ、裏手から直結の外階段が付いている。
個人的な配達物や友人の訪問には、此方の出入口を使用している。
他住込み従業員は、宿屋内のメイン階段を使用。
『カレッリ新聞』から新聞を定期購読している。
届け先は店主用住居空間直通入り口のポスト。
配達時に裏手にいれば直接受け取ることもある。
【NG及び注意事項】
お化けや怪談が苦手なので、そんな雰囲気のところは基本的に近寄らない。
ひとりでは絶対に行かない。
誘われてもしり込みする。強がりながら、何とか回避しようとする。
過度に食い下がられたら、理由によっては(強がりながら)しぶしぶついていくが、
相手の後ろに隠れていたり、服の裾を離さなかったり、酷かったら泣き出すので注意。
魔曲使いだけれど、楽器の演奏はいまいち。
踊ったり歌ったりは快く承諾するが、演奏はまず首を縦に振らない。
(今後、多少の追加修正の可能性アリ)
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