紫蝶の手帳

後続班1
カイラスから可能な限りの地形把握
自身は主に水路系の把握を重視
頭に叩き込む

先行班からの連絡が入り次第
廃村に近い罠(鳴子)へ赴く
罠探知には妖精の助力を

罠発動後
配下が現れれば1,2人撃破を目標に
加減をして迎撃
敵に加減を悟られない様表面上は真剣に
その際先行班から得たアジトの方角へ
さり気なくひきつける様に立ち回る
移動しつつの妖精剣が基本

リーダーが人質を連れてきたら怯んだフリ
「人質なんて卑怯だわっ！」と立ち竦む
人質が解放されたらリーダー重視の全力戦闘
後続班2側にリーダ出現なら
アラームを頼りに早々に向かう

リーダー暴走前はフェアリーストーム
暴走後はヴォイドスクラッチが基本
戦いつつリーダーを包囲するよう陣形を固める

もし逃走を図ったリーダーが包囲網から抜ければ
攻撃は2の次で
事前に把握した地理の中
敵逃走方向に最短で先回り出来る水路を駆ける
前に出ることが叶えば後続の仲間が追いつくまで足止め
何があっても通さないから

400字

■アビリティ
ヴォイドスクラッチ
フェアリーストーム
妖精剣

■ステータス
P　29
T　30
S　77
GUTS　897